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制振構造 / せいしんこうぞう建築用語集 せ


項目 制振構造 / せいしんこうぞう
英語 -
意味 建物の骨粗に取り付けた制振装置(ダンパー)によって,地震や風による建物の揺れを小さくする建築構造。大きくはパッシブタイプとアクティブタイプに分かれ,風対応型,地震対応型など,超高層建築の発展とともに多くの種類が開発されている。「制震構造」ともいう。→アクティブタイプ制振システム,パッシブタイプ制振システム


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