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カルミナブラーナ【(ラ) Carmina Burana】 一般用語集 か


項目 カルミナブラーナ【(ラ) Carmina Burana】
意味 〔「ボイエルンの歌」の意〕中世ヨーロッパの,ラテン語(一部ドイツ語)による世俗歌謡集。風刺・恋愛・酒などの歌 260 編余と,6 編の宗教劇を収める。南ドイツのベネディクト-ボイエルン修道院で発見された 13 世紀の写本につけられた名。C=オルフ(1895-1982)がこのうちから 25 編を選んで作曲した同名のカンタータがある。


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